【重要】PHPの脆弱性「php2shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)への対応状況のお知らせ【続報】

  • 金曜, 23rd 10月, 2026
  • 14:32午後

平素よりABLENETレンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。

10月22日にお知らせしましたPHPの脆弱性「php2shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について、続報をお知らせします。

 

セキュリティ修正の適用状況について

2026年10月22日早朝までに、当社のレンタルサーバーで、セキュリティ修正の適用が完了しました。 今回の修正は、当社で提供しているすべてのPHPバージョン(5.6〜8.5)に適用済みです。

 

PHPのバージョン表示について

今回の修正は、PHPのバージョン番号を変更せずに適用しています。

そのため、WordPressのサイトヘルスなどでは、従来のバージョン番号が表示されますが、脆弱性への修正は適用済みです。

 

お客様側での対応について

今回のセキュリティ修正は、サーバー側で実施済みのため、この脆弱性に関しては、お客様自身での対応は必要ありません。

ただし、次の点をご確認ください。

  1. WordPress本体、テーマ、プラグインの更新:最新の状態にしてください。使ってないものは削除してください。
  2. 古い PHP バージョンの移行のご検討: PHP 5.x や 7.x をご利用の場合は、今後のセキュリティ対策のため、可能性としては PHP 8.4 以降等への移行をご検討ください。移行の際は、サイトの動作確認をお願いします。 古いテーマやプラグインが、新しい PHP で動作しない場合があります。 なお、当社のレンタルサーバーには、全プランに 14 日間の自動バックアップ帯をつけていますので、その際の備えとしてご活用ください。
    PHP バージョンの切り替えは、次の手順で検討します。
    • コントロールパネルにログインします。
    • ご契約のプランの「詳細を見る」を選択し、DirectAdminにログインします。
    • 「機能追加」→「PHPバージョンの選択」を開き、PHPバージョンを選択します。
  3. 不審な訴訟の確認:見覚えのないファイルや管理者ユーザーがあり、サイトが急に重くなった、不審なリダイレクトが起きるなど、気になる点がある場合は、下記の窓口までご連絡ください。

当社を設置した不審なメールにご注意ください

本件に応じて、当社を考慮して、パスワードやカード情報の入力を求めてメールが出てくることがあります。

弊社がメールでこれらを質問することはありません。

 

お問い合わせ

ABLENETサポート:https://shared.ablenet.jp/contact.php

 

 

ABLENET株式会社

« 戻る